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トリキュラー服用で乳首が黒くなるのは病気なのか

トリキュラーは低用量ピルの1つで、毎日同じ時間帯に服用したり服用の順番を守るなど、正しく使用することで高い避妊効果を発揮することが出来ます。
トリキュラーの様な低用量ピルには妊娠時に多く分泌される黄体ホルモンが必ず配合されているのですが、安定的に黄体ホルモンを摂取することで、脳は身体が妊娠したと勘違いし、排卵を停止させるよう指令を出します。
身体が妊娠したと勘違いさせるので、副作用として吐き気や頭痛、乳房の張の様な妊娠初期に似た症状が起こります。
これらの副作用はトリキュラーを服用し続けることで気にならなくなることが分かっていますので、生活に支障を与える様でなければ、しばらく様子を見ると良いでしょう。
トリキュラーを服用した人の中に、乳首が黒くなったことを感じる人がいます。
今までの乳首の色と異なるので、驚き何か悪い種類の病気なのでは、と疑うかもしれませんがそうではありません。
妊娠すると多くの人が乳首が黒くなります。
これは妊娠中に多く分泌される黄体ホルモンと卵胞ホルモンがメラニン色素を刺激することで起こる現象ですが、乳首だけでなく脇も黒ずんだり、シミが増えたりと感じる妊婦さんもいます。
つまり乳首が黒くなるということは、黄体ホルモンを安定的に摂取することで副作用的な症状であることが言えます。
ちなみに男性ホルモンの分泌が盛んだと乳首はピンク色になるとされているので、乳首が黒くなっているのは、女性ホルモンが多い状態だと分かります。
しかし人によっては黒ずむことが嫌で悩む人もいます。
その時は美白成分が配合されている美容液やクリームなどを使用したり、ピーリング剤を使用しても良いかもしれません。
何にせよ、トリキュラーを服用して、乳首が黒くなっても何かの病気ではないので、安心して下さい。